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外科手術の術式開発における意味的価値の創造

-高齢者重度大動脈弁狭窄症に対するAntegrade-PTAV 術式開発の事例- 長内 厚(早稲田大学ビジネススクール准教授)

要旨

生命・健康に関わる積極的医療技術においても患者の感性や情緒を考慮した技術開発を行うことが、仮により技術的に優れた選択があったとしても、結果的に治療成績や治療後の予後の向上に結びつくのではないか。本稿は、こうした問題意識に基づいて、高齢者の重度大動脈弁狭窄症の事例をもとに、外科的な術式開発における技術的合理性だけではない意味的価値創造の可能性を議論する。

キーワード

意味的価値、価値の総合性、技術と価値、医療マネジメント

掲載

2015年8月掲載

PDFファイル

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